郵貯共用カードというのは、郵便貯金のキャッシュカードと民間クレジットカード会社※のクレジットカード機能を1枚のカードに納めたもののことをいいます。 ※信販を含みます。
郵貯共用カードは、1984年の夏から、日本信販が第1号の発行を開始しています。 なお、現在では、デビットカードでも利用できるようになっています。
郵便為替というのは、郵便局を通じて行なう送金、決済システムのことをいいます。
郵便為替の場合、差出人は、郵便局が振り出した為替証書を用いて送金します。
郵便局自動引落しというのは、郵便局の貯金窓口で実施している自動振替サービスのことをいいます。 なお、郵便局自動引落しは、1975年末からスタートしています。
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