フラット35早分かりガイド!



保証型の頭金・収入基準は?

フラット35の保証型の頭金は?

フラット35の保証型は、物件価格の最大100%(上限8,000万円)までの融資が可能になっています。

住宅ローンは通常の場合、物件価格等の最大80%までしか融資を受けられないことからするとかなり画期的な内容です。

最近は物件価格等の80%を超える融資を行うところも多いようですが、フラット35(買取型)でも物件価格等の90%までの融資となっています。

とはいえ、実際には取り扱い金融機関等の裁量により80〜100%の範囲内で決定されるシステムになっているようです。

フラット35の保証型の収入基準は?

フラット35の買取型の場合は、返済負担率が年収の25%までなのですが、フラット35の保証型の場合は、貸出先の金融機関の裁量により決められるようになっています。

金融機関によっては最大40%までというところもあるので、民間ローン並みに利用しやすくなっています。

▼関連トピック
民間ローンとの違いについて

一般的には、フラット35と民間ローンには以下のような相違があります。
■融資可能額
フラット35の場合は、物件価格は1億円まで、融資金額は購入価格、建設価格の80%、8,000万円までと上限がありますが、民間ローンの場合は、各金融機関の条件さえ満たして入れば、物件価格や融資金額には上限はありません。

■資金の使途
フラット35の場合は、住宅の建設や購入に限られているのに対して、民間ローンの場合には、それだけでなく増改築、借換え、住替えなど幅広くなっています。

■金利
フラット35の場合は、段階金利型を含む全期間固定金利だけなのに対して、民間ローンの場合は、変動金利、固定金利選択型、上限金利付変動金利といった複数の金利タイプの中から選択することが可能です。

■諸経費
フラット35の場合は、繰上返済の手数料や抵当権設定費用はかかりませんが、物件検査費用や団体信用保険料などは別途必要になります。一方、民間ローンは、手数料等は不要な金融機関もありますが、一般的にはかかります。

■保証
フラット35の場合には、保証人や保証料は不要なのに対して、民間ローンの場合は、保証会社の保証が必要で、保証料も金額と期間に応じて支払わなければなりません。

■団体信用保険
フラット35の場合は任意ですが、民間ローンの場合は必須になります。

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